私の絵画教室の選び方は「先生の個展を見る」だけでなく、、




絵画教室

ネットで検索すると絵画教室の情報がたくさん出てきます。どこに行けばいいのか迷いますよね。

しかし絵画教室はテキトーに選ばない方がいいと思います。絵の先生はあなたの絵画人生を大きく変える可能性があるからです。
良い先生と縁があれば、自分の作品をより高めてくれるでしょう。逆に相性の良くない先生に当たると、あなたの作風が変わってしまうかもしれません。

そこで今回、その人に合った絵画教室を選べる確率が高くなる方法を紹介します。

絵画教室を選ぶ方法

先生の絵を見る

まず知人の紹介やネット検索などで絵画教室や先生の情報を仕入れます。そして、その教室の先生の絵を見ます。できれば個展に行った方がいいです。その先生の絵が素晴らしいと思えたり共感できたりすれば、自分に合う可能性は高いと言えます。

いい絵の基準がわからない場合、好き嫌いやピンとくるかどうかで決めてもいいと思います。本当に衝撃を受ける絵と出会った場合、「今買わなかったら二度と手に入らない」と焦るようなことすら稀にあるんです。ファンになれるかどうかが一つの基準と言えるかもしれません。

また、個展会場に足を運んだなら見て帰るだけでなく、先生と話をするとより効果的です。その先生がどんな絵を描くかも重要ですが、人柄もかなり重要。考え方や人生観に賛同できるかどうかも一つのポイントです。

絵画教室主催の展覧会を見に行く

展覧会に行って見るべき点は各生徒さんの作風がバラバラか似通っているかです。

作風がバラバラということは一人一人の個性がちゃんと尊重されているということです。逆に先生の作風とどれも似ているということは、先生がそう教え込んでいるか、皆が真似しているかのどちらかということになります。

私がそのような展覧会に行って思うのは、「もともとその人が持っていたはずの個性はどこにいってしまったんだろう」ということです。

人間誰しも歩んできた道や経験、感じたことも考え方も全然違います。なので、仕上がる作品が似たようなものになる、ということは不自然に感じてしまうのです。

私は私の感じ方がありますし、描きたいものもあるので、作風がバラバラの教室を選びたいですね。

私の入会した絵画教室

私は知人の紹介で絵画教室に入会しました。厳密には有志でお金を出し合って先生を雇っているという形の会なのでスクールではないかもしれませんが。

M先生は決して自分の意見や作風を押し付けてきません。一人一人の個性をもっと伸ばしていくためのアドバイスだけ教えてくれます。

だから凄く自分の作品が作りやすく、安心して作業することができるんです。

先生も多忙なのであまり質問ばかりできませんが、時々絵について、絵に対する考え方、転じて生き方まで教わったりしました。M先生がいなかったら、私は絵を辞めていたかもしれないと思うことさえあります。

作品も好きで、どうしても欲しかった絵を買い逃してしまったときは後悔しました(今でも悔やんでいます)。

また、会のメンバーも親切です。技術的にわからないところを教えてくれたり、方向性について相談したり・・

とても描きやすい環境に感謝しています。

まとめ

良い先生、良い仲間は絵画人生を大きく変えます。なので、絵画教室を選ぶ際には、

1.先生の絵を見てファンになれるかどうか、人柄が信頼できるかどうか
2.絵画教室主催の展覧会の作風はバラバラか似通っているか

この3点をポイントにしてじっくり決めることをおすすめします。

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